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【書評】「粋」な人とはどんな人でしょう?〜『銀座の流儀』白坂亜紀著〜

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きものを着ていると
「粋(いき)」
という言葉に
よく出会います。

 

 

私自身、大島紬とか
クールなかっこいい雰囲気の
きものを着ていると

「粋ですね」

と褒められることがあります。

 

 

きものは季節を早取りするので
例えば、桜柄のきものは
実際の桜が満開になる前に
着るのが「粋」、

 

満開の桜のときに
満開の桜柄のきものを着るのは
「無粋」
だという考え方があります。

 

 

きものを着ていると
よく出会う言葉

「粋」

 

 

ちょっと使いたくなるけれど
ちょっと曖昧な言葉
ではないでしょうか。

 

 

 

粋、とは何だろう?

 

そんな疑問に
一つ答えを見せてくださった
本と出会いました。

 

IMG_1763.JPG 

『銀座の流儀
「クラブ稲葉」ママの心得帖』
 白坂亜紀著

 

 

著者の白坂亜紀さんは
早稲田大学の学生さんだった頃に
アルバイトでクラブに入り
20代で銀座のクラブのママに。

昨年、最初のお店のオープンから
20周年を迎えられました。

 

プライベートでは
二人の女の子の
お母さんでもあります。

 

この本には
銀座の高級クラブがどんなところで
どんなふうに「遊ぶ」のか
ということから

 

銀座の高級クラブという場で
白坂さんが出会った
「粋な」男性のエピソード
たくさんご紹介されています。

 

 

それを読んで

「粋、って
 こういうことなんだ」

と私自身も腑に落ちました。

 

 

ちょうど今日、
白坂さんが主宰されるランチ会に
参加してきます。

 

白坂さんと
お会いしたことと合わせて
明日の記事で
「粋、とは何か」

お話したいと思います。

 

ぜひ、今日一日、
、の意味を
考えてみてください^^

 

 

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