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千利休のアタマがわかる小説

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おはようございます。
上杉惠理子です。

 

今日は台風…
私の本講座開催日ですが
大雨暴風予報に昨日時点で
順延に決めました。

 

 

隅田川花火大会も
明日に順延となったよう。

 

どうぞみなさま
気をつけてお過ごしくださいね!

 

 

さて、今朝は昨日に引き続き
ニュージーランド行きの
飛行機で読んだ本を
ご紹介したいと思います。

 

今日、ご紹介する本は
こちら!

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『接客は利休に学べ』
小早川護著
WAVE出版 2013年出版

 

千利休といえば、
戦国時代に
茶の湯を確立した人ですね。
現在の茶道の流派
表千家、裏千家、武者小路千家など
全て千利休が元。

 

千利休は茶道のように
芸術を追求した人でしたが
同時に、商才と政治力もあり
トップの豪商
経営者でもあったそうです。

 

この本はもし千利休が
現代のイタリアンレストランの

チェーン店にコンサルに入ったら
という小説仕立てで、

利休の<おもてなし>の哲学、
利休が学んだであろう論語等の言葉を
たくさん紹介して
わかりやすく伝えてくれます。

 

 

例えば
茶道から生まれた
「利休七則」

一、
茶は服のように点て

二、
炭は湯の沸くように置き

三、
花は野にあるように

四、
夏は涼しく冬暖かに

五、
刻限は早めに

六、
降らずとも雨の用意

七、
相客に心せよ

 

 

 

これをレストランでの
接客に当てはめるなら

一、
茶は服のように点て

は、お子さま連れの方には
おしぼりとお水を持っていく前に

「お子さんのお水には
 氷抜きにいたしますか?」

「ミルクを作るための
 ぬるま湯をご用意しますか?」

と声をかけてみるとか。

 

二、
炭は湯の沸くように置き

は、お客さまを席に案内するとき
カップルはできるだけ
静かな席に案内して
ゆっくり話ができるように
してあげるとか。

 

言葉で知っていた
利休の言葉を
現代に生かすなら
こういうことね〜〜
という例がいっぱい!

 

いや〜
おもしろかった!!

 

 

飲食業を始め
接客のお仕事をしている方に

そして
茶道を学ばれていたり
茶道に興味があったり
さらに茶道の根本にある考え方を
知ってみたい方に

接客にかかわらず
人間関係をもっとよくしたい方に

ぜひおすすめしたい一冊です。

 

気になった方は
ぜひ読んでみてくださいね!

 

『接客は利休に学べ』
小早川護著
WAVE出版 2013年出版
http://www.wave-publishers.co.jp/np/isbn/9784872906639/

 

それではまた明日!

 

 

 

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