Mail Magazine

こんにちは。上杉惠理子です。

着物を着て毎日暮らしたいと和装専門のイメージコンサルタントとして独立、2015年からお仕事をさせていただいております。

2022年には『教養としての着物』という書籍を出版したことで、私を知ってくださった方も多いかと思います。

『教養としての着物』という本を書いていますが、私自身は「着物が教養だから」着始めたわけではありません。

私が着物を着ると決めたキッカケは​、20年前、大学の交換留学でアメリカに行ったときのこと。

ネイティブの英語はいつまでたっても聞き取れないし

初対面の人には「チャイナ?コリアン?」と聞かれるし

​なかなかうまくいかない留学生活でした。

そんなとき国際交流のイベントで、日本人留学生みんなで浴衣を来ただけで

​「JapanはCoolだ!」

「KIMONOはbeautiful!」

と周りのアメリカ人から言われたことにビックリ!!

着物だったら大人の日本女性として、最初からリスペクトを持って接してもらえるんだ!

これから世界で仕事をするなら、絶対に着物を着れた方がいい!

帰ったら絶対に着付けを習う!

​と決意したことが、着物を着始めたキッカケです。​​​​

文化を守ろうとか、精神を学びたいとか、そんなことは微塵も思っておりませんでした爆

そこから、着るようになって、着物の魅力にどハマりしていって…(略)…今に至ります。

お仕事でも、お食事でも旅行でも映画でも観劇でも…「外に出るときは着物」「週3〜4回は着物」という生活をしています。

今回このメルマガをスタートするにあたり、この私の着物との出会いを改めて思い出して、

​着物が歴史ある大切なもの、素晴らしいものであることは一旦置いておいて、

​着る人その人自身のために、着物を使い倒して欲しいと思いました。

そんな思いを込めて、タイトルは

「盛る」という言葉は、着物が​今の自分を最大化してくれる、という意味で、ぴったりだなぁと決めました。​

ただ飾り立てたり、自分を偽ったりすることじゃなくて、

着るだけで、持っている魅力や存在感、伝えたい想いなどを最大出力で外に出してくれるのが着物。

そして、食事でも旅行でも遊びに行くでも、着物で経験することは、その経験価値や思い出の価値も最大化してくれる。​

​お仕事にだって、きっと素敵な影響がありますよ♪♪

メルマガで、実際にお届けする内容は…

  • 人生を盛るキモノのはじめ方(女性編&男性編)​
  • 「こういうときに着ればいいのか」着るシーン提案
  • 装いはメッセージ♪着物だからできる自己表現​
  • ルールよりも着心地重視!上杉の着物術​
  • だから人生を盛ってくれる、着物の​裏側​
  • 着物がつないでくれた素敵なご縁あれこれ

…などなど、書いて行けたらいいなと思います。

メルマガを書き続ける原動力は、なんといっても読者さんの存在です。

毎回でなくても、お読みいただけたらとてもとても励みになります。

読者登録を心よりお待ちしております。

上杉惠理子