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着こなしにスパイスを加える、アンティークきものを探そう!〜キモノ葉月さんに伺いました〜

 

 

こんにちは!
上杉 惠理子です。

 

 

あでやかな色合い
大胆な絵柄

それを支えた
糸、染料、技術の
クオリティの高さ

きものが一番豊かだった時代は
今、この現代ではなく
大正から昭和戦前でした。

 

そんな時代のきものは
アンティークと呼ばれ
通常のリサイクル着物とは
一線を画します。
 
 

今日の午後
本講座生のみきさんと
ショッピングアテンドで

そんなアンティークきものを
中心に扱うお店
キモノ葉月さん
に行ってきました!

 

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▼キモノ葉月
https://www.facebook.com/kimono.hazuki/

 

もともと商店街だったスペースを
活用されていて
お店そのものが
タイムスリップしたような空間。

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きもの、帯、羽織、
帯留、帯締め、かんざし、
下駄、バッグ…

と、とても1〜2時間では

全ては見られない、
まさに宝の山でした

 

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ものすごい量ですが
きちんと整理されていて
とても見やすく、

きものを大事にされている
店主さんの想いを感じました^^ 

 

 

そんな宝の山の中から
昨日はみきさんの、
世界に一点だけの
羽織と帯を探してきました!

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アンティークや
リサイクルのものを買うとき、

私が気をつけていることはまず

 

1)
虫食いやシミ、汚れなど
トラブルがないか
広げて全体チェック

何かあっても目立たず
そのまま着られるならOK。

虫食いは小さな穴が開いてしまうので
ハギを入れる以外もう直せません。

染抜きのお手入れに出しても
古いシミや汚れを取ることは
難しいのですよね。

 

そして

2)
サイズが自分に合うかチェック

 

きものや羽織は
袖の長さ(ゆき、といいます)や
身丈の長さ。

帯も長さが
名古屋帯なら350cm程度
あるかどうか。
短い場合は締め方を変えれば
なんとかなることも。

 

昔の人は小柄な方が多かったようで
きものや羽織は
サイズが小さいものがほとんどです。

身長155cmの私でも
着やすいサイズのアンティークに
出会うことはなかなか難しい。

身長150cmほどの方は
ヨリドリミドリです^^

 

 

通常、縫い代が多く余っていれば
袖を伸ばす仕立て直しも
できるのですが

アンティークは布自体が古く
仕立て直すことに
布が耐えられないことがあるので
仕立て直しも避けたい。

 

 

お店の方に身長を伝えると
相談にのってくださいます^^


 

昨日選んだ帯は
十分に長さがあったので
問題なかったのですが

アンティークの羽織は
色柄に惚れ込んだものの
手足の長い彼女には
ちょっと小さめ。

 

そこで
羽織紐を長いものにして
肩に浅く羽織る、

 

羽織の袖口から
きものが少し見える分は
クリップで留めてみる

 

そして
できるだけ腕を伸ばさずに
肘を軽く曲げて過ごす

…という工夫をして
着ることに決めました!^^

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手袋をすることでも
ちょっとカモフラージュできます^^ 

 

 

アンティークは
他にないデザインが多いので

むちゃくちゃ気に入ったら
ちょっとサイズが合わなくても
工夫して普段着に着たらいいと
私も思っています。

 

どうしても
これが着たい!!

そんな出会いは
とっても貴重。

 

大正ロマンのアイテムを
ひとつでも加えると

普段の着こなしに
独特のスパイスが加わるというか、
ぐっとオリジナリティが増します^^ 

 

 

見ているだけでも楽しい
キモノ葉月さん。

ピンときた方は
ぜひ行かれてみてください^^

▼キモノ葉月
https://www.facebook.com/kimono.hazuki/
東京都杉並区和泉2-2-24大吉市場1階
京王線 代田橋駅から徒歩5分ほどでした!

 


きものは日本女性の最強の勝負服!

和装イメージコンサルタント
上杉 惠理子

 

 

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