9月に「雪」テーマの着物で/2度目の落語発表会
こんにちは。和装イメージコンサルタント 上杉惠理子です。
2026年9月も今日で最終日。
関東は今月ずっと雨模様で、すでに寒いぐらいですが、皆様のお住まいの地域はいかがでしょうか。気温差の大きな季節、どうぞご自愛くださいませ。
先日、9月27日日曜日。7月末から参加していた落語塾の最終発表会でした。
私は今回で2回目の参加。前回3月に初めて参加したレポはこちらに書きました。
3ヶ月間・6回で完結するNHK文化センターの講座で、教えてくださるのは落語界の元祖イケメンスター 昔昔亭A太郎師匠🎵

初参加から、今回で5回目の参加というツワモノまで、年齢も小学4年生から50代まで幅広い11名が参加!

前回は初めてあれもこれも手探りだったのですが、2回目ということで落語名もお話選びもかなり準備して臨みました。
無料観覧できるスタイルで、私のつながりの方も何名もいらしてくださいました^^ご来場ありがとうございました!!
今回から私の落語家名は、雪椿小えり

こえり は、えりこの順番替えで、雪椿はお仲間の受講生さんがつけてくれました^^
「雪椿」だなんて、素敵な名前〜照
すぐに椿柄の帯で良いの売ってないかなぁ〜と「椿 名古屋帯」でネット検索しちゃいました^^ (今回は見つけきれず!)
落語名は今後もこちらでいきます🎵 覚えていただけたら嬉しいです^^
今回、9月27日の発表会は何を着ようかと、お天気も気にしながら直前まで考えまして…
テーマは「雪」。
雪輪柄の大島紬(裏地なしの単)に、雪のように真っ白い絽の帯を合わせました。こんなに白い帯って意外と少ないんですよねぇ。
アクセントに帯締め、帯揚げや半衿には赤〜紫のお色を入れました。

ついつい先に着物の話をしちゃいましたが、肝心の演じたお話は「狸札(たぬさつ)」という古典落語。
ある日、原っぱで子どもたちにいじめられていた子だぬきを、親方と呼ばれる男が子どもたちに小遣いを渡して助けます。
その子だぬきが、恩返しをすべく、親方の元にやってきます。
ちょっと抜けているけれど「化ける」ことができる子だぬきは、親方のために十円札に化け、借金返済に一役買う、というお話。
可愛い動物が出てくる話がやりやすいかなと選びましたが、借金に追われる親方、(子だぬきのおかげで)借金を返せてほっとする親方に、めちゃ感情移入。笑
頭でセリフを追うのではなく、自然と演じる湧き上がる何かを一瞬感じることができて、話していてすごく楽しかった!
「落語は究極の一人芝居」と言われますが、聞くだけでなく、やる楽しさも感じてしまったわ!笑
ひとりずつ話し終わると、A太郎師匠が講評してくれるスタイル。

A太郎師匠、オトコマエでしょ〜^^ 師匠にも「よかったよかった〜」と言っていただけました^^
他の皆様も安定のおもしろさ!&それぞれ素敵な着物姿🎵
大人になってからの習い事って、こんなに楽しいのかぁとこの落語塾で思えるようになりました。次回もタイミングが合えば参加したいし、次は何のお話を覚えようかな〜なんて早速考えているところです^^
「こんなお話、やって〜」というリクエストがあったら教えてください。
着物から始まる新しい楽しみ方。あなたなら着物で、何をやってみたいですか?^^
和装イメージコンサルタント
和創塾〜きもので魅せる もうひとりの自分〜主宰
上杉惠理子