浴衣の印象は、自分でつくれる ― 色の数で整える着こなし
こんにちは!上杉惠理子です。
今年の夏はたくさん浴衣を着たいけれど
✅ 可愛すぎるのもイヤ、地味になるのはもっとイヤ
✅ 浴衣売場のディスプレイは10〜20代向けで自分には可愛すぎる…
✅ 数年前に買ったシンプルな浴衣は、旅館の寝間着のようになってしまいそうで心配…
そんな心配を解消するオトナ女性の浴衣コーディネートには大原則があります。
それは…
色の数で印象をコントロールすること!!
一番簡単なのはこちら。
3色にまとめる!
※白は数えない
これです^^
ご紹介した、私の十数年着ている白地浴衣のコーディネート

白はカウントしないので
浴衣の紺
半幅帯の赤
帯締めの黄色
で3色です。
ポイントは、帯締めの黄色で3色目をプラスしていること。
この黄色がないと一気に落ち着きます。まさに旅館の寝間着のような印象になってしまうのですね〜〜^^
タンスに眠っていた数十年前の浴衣が何か物足りないなぁと思ったら、色数を数えてみてください^^ 多くの場合、色数が足りません。
なのでもう一色追加したいので、どこに足すかというと
帯締め(と帯留) で足すのがおすすめ!

視線が帯留に集まり、キリッと締まるコーディネートになります^^
こちらは数年前の伊勢丹さんの浴衣パンフレットの表紙です。

右側の女性の浴衣の色数を数えてみると…
青、水色、赤、緑、紫
3色以上です。
3色以上になるとグッと可愛い印象になります。なので、この浴衣の場合、大人っぽく着こなすためにはこれ以上、色数を増やさないのがポイント♪
なのでこの浴衣の場合、帯に選ぶべき色は、青、水色、赤、緑、紫、白のいずれかなのです。
モデルさんも浴衣に入っている赤を拾って、赤い帯を選んでいますね^^
ちなみに。
全体を1〜2色にまとめるとぐっと正統派、大人っぽい印象になります。よく言えば落ち着いているし、旅館ぽくなってしまうこともあるので色選びが大事です!
そして全体を4色以上で色数を増やすと、とても明るく華やかな印象になり、可愛すぎて幼く見えることもあります。
浴衣の印象は、センスではなく“整え方”で変わります。そしてそれは、「どう見せたいか」を自分で選べるということ。
可愛くも、上品にも、すっきりにも。
浴衣の印象は、自分で選んでいけるものなんです。
ここまでお読みくださり誠にありがとうございます。
✔︎ 本当にこの昔の浴衣、今も着て大丈夫??
✔︎ この浴衣にどんな帯を合わせたらいい??
✔︎ やっぱり新調したいから、おすすめのお店を教えて!
✔︎ この夏、浴衣で行きたいイベントがあるから合うコーデを考えたい
というご相談があれば、ぜひ私との個別セッションをご活用くださいね^^

「浴衣ブログ読みました!」とご記入いただけたら、ご優待価格3000円で受講いただけます(初回の方に限ります^^)
お話しできますこと、楽しみにしております!
和装イメージコンサルタント
和創塾〜きもので魅せる もうひとりの自分〜 主宰
上杉惠理子