お客様の声

着付けを習ったのに身に付かなかった…「きものリベンジ組」からのご感想をお届けします

 

こんにちは!

 

きものは日本女性の最強の勝負服!
和装イメージコンサルタント
上杉 惠理子です。

 

 

私がよくお聞きする
きもののお悩みの一つが

昔 着付けを
習ったことがあるけれど

結局、今は着ていない

ということ。

 

その理由は

着る機会がなくて
着付けを忘れちゃった

もしくは

着付けに自信がないから
なかなか着れない

という理由が多いですね。

 

これを読んでくださっている
あなたにも思い当たることが
あるかもしれません。

 

 

モッタイナイ。。ですよね!

 

私が主宰する
ジャパネスク・レボリューション
和装女性育成塾 本講座には

 

以前、着付けを習ったけれど
身につかなかった…

だけど
やっぱり着こなしたい!!

 

という
<着付けリベンジ組>
の方が何人も参加されていて
バッチリ自分のものにしています^^

 

Mさんも、その一人。

 

 

フルタイムでお勤めをしながら
子育て中のワーキングママで
とっても忙しいなか
本講座に熱心に参加してくれました。

 

Mさんから本講座への
ご感想をいただいたので
ご紹介しますね!

 

ーーーー

Before
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(左がMさん。初めてお会いした頃^^)
 ▼▼
After
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Q. ジャパネスク・レボリューション和装女性育成塾に参加される前は、きものにどんなお悩みや問題がありましたか?

 

着物は憧れでした。

レンタル着物で夫と京都散策を
楽しんだこともあるくらい。

棚ぼたで祖母から数着
きものを譲り受けたことを機に
「自分で着られるようになりたい」
という気持ちが芽生えたのですが、
祖母の友人に教わるも
一度で覚えられるわけはなく…

着付け師見習いの友人宅で教わった時も、
やはり家に帰ってすぐに一人で
復習するほどの余裕なんてありません
(当時息子が1歳だったことは
 かなり強力な言い訳です)

着物は体で覚えるものなので、
短期間でくり返し着ないと
中々身につかない、
ということを痛感していました。

 

 

Q. ジャパネスク・レボリューション和装女性育成塾に参加して、ご自身にどんな変化がありましたか?

 

産後一番の達成感
味わったかもしれません。

 

3歳のやんちゃ盛りを抱えた
フルタイムのワーキングマザーでも、
決心ひとつで着物を
楽しむことができるんだ、
自信が持てました。

 

もちろん、
8回の講座を受講している間、
快く息子を見ていてくれた
夫の協力なくしては、
なし得なかったことです。

次は夫の着物もコーディネート
できるようになりたい、
新たな目標もできました!

IMG_8142.JPG 

 

Q. ジャパネスク・レボリューション和装女性育成塾はどんな人にオススメですか?

 

着物を気軽に、
自然に着こなしたい女性全てに。

 

 

Q. 上杉惠理子はどんな人ですか?

 

頼れる姐御!

気さくで、親身になって
相談にのってくれます。

卒業後も
「着物で困ったことがあったら
 惠理子さんに聞こう」
と思える存在は、とても心強いです。

 

Q. ジャパネスク・レボリューション和装女性育成塾に興味を持っている人に、一言メッセージをお願いします

 

自転車と同じで
一度着られるようになると、
2、3ヶ月くらい空いても
体が着方を覚えています。

 

私も今は2ヶ月に一回程度ですが、
イベントの度に楽しんでいます。

 

子どもに手がかからなくなったら、
和のお稽古ごとをはじめたいな、
と夢も膨らんでいます。

 

どうせ着るなら
一日でも早く
着られるようになった方が、

着物のある人生を
より長く楽しめますよ!

 

M. Sさん
(30代/会社員/東京都在住)

ーーーーー

Mさん、素敵なご感想を
ありがとうございました!!

着付けを自転車に例えるお話、
確かにそうですよね!!

 

自転車もまず
最初の漕ぎ出しが
一番大変!

 

私も小さいころ
補助輪なしの自転車を乗ろうと
練習したときに
散々転んで泣いたことを
思い出します^^

 

ただ漕げるようになっても
最初はぐらぐら

そして漕げるだけでなく
交通ルールまで教えないと
あぶなくてたくさん乗れないですよね。

ですが
ある程度乗れたら
数ヶ月、数年乗らなくても
いつでも乗って漕げる。

 

身体が覚えているのですよね。

 

ところが
身体で覚えるところまでやらないと
戻ってしまうのです。。

 

 

着付け一つを学ぶにしても
レベルがあります。

着付けの手順を覚えること
を目標にすると、戻ります。

 

私は着付けについては
一人で15分で着ることを
目標にします。

 

そして
自転車の交通ルールのように
どこでも自信を持って着こなせるように
知識も手渡します。

 

ゴールは きものを
ただ着ることではありません。

着て、鏡の前で
できたー!
と思うだけでいいのでしょうか??

 

大事なことは、
きものを着て、何をするか
きものを着て、どんな女性になるか

 

ゴールを
着付けの手順を覚えることにしない。
最初からもっともっと
先を見ておくことです。

 

 

Mさんは昨年末に
一つ目標だった、
京都でのイベントに

きもので、日帰りで
参加してきたそうです^^

 

そのイベントを主宰している方にも
ご一緒した方々にも
とっても喜ばれたとのこと!

 

これから
お子さんが大きくなると
七五三や学校行事など
ますます着る機会も増えますし
楽しみはこれからですね^^

 

 

Mさん、これからも
きものを着こなして
もっともっと豊かな時間を
創っていかれ
てくださいね!

 

いつでも応援しています^^

 

 

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きものは日本女性の最強の勝負服!
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上杉 惠理子