こんにちは。上杉惠理子です。

昨日2026年4月17日から3日間、日本最大級の着物のお祭り、東京キモノショーが開催!今年も金曜日の初日に行ってきました。

東京キモノショー
https://tokyokimonoshow.com/

日本橋の問屋街に、5つのメイン会場と、23のサテライト会場がオープン。駅で言うと、馬喰横山駅と小伝馬町駅と人形町駅を繋いだ内側のエリアです。

全国から着物に関するショップが120店も集まり、いつもなら入れない問屋さんの扉が開き、着物姿の人たちがたくさん街を歩く3日間です。

見て回るだけも良し!

お買い物をするも良し!

小物づくりや茶道や日本舞踊の体験ワークショップに参加するも良し!

ファッションショーやトークショーを見るも良し!

私は和創塾を受けてくださった皆さんにお声がけして、初日の17日金曜日に行ってきました。

12時に待ち合わせして、17時過ぎまで歩き回ったのですが… とてもとても1日では回りきれません!!ものすごいボリューム…!!

着物専用の撥水加工「パールトーン」の会社さんが、今年もバルーンフォトスポットを作ってくれていました^^

とにかく見るところが多いのですが、やっぱりおすすめしたいのはキモノショーの名物、キモノスタイル展。広い会場に今年は、140ものトルソーが並びました!!

とても貴重な年代物の振袖、着物店のこだわり新作の着物や、スタイリストさんの大切な着物も^^ 

海外のデザイナーさんの作品は迫力がありました!

台湾の輔仁大学の学生さんの作品も!アルツハイマーを患ったお祖母様との時間からインスピレーションを得た作品。着物は、表現のキャンバスだとしみじみ思いました。

着物ってほんっと色々あるし、着こなしも無限大だなぁとしみじみ思います。ここだけで1時間以上いられます^^ 見応えたっぷり!

今回個人的に印象的だったのは、清水とき きものアカデミア専門学校の学生さんたちの作品たち。

東京・渋谷にある専門学校で、着物の着付け、和裁、手描き友禅や絞り染めの染色技法、刺繍など幅広く学べるのだそう。

ちょうど学校の先生がお見えで、この着物は…と説明くださいました。

白無垢のお衣装は中の着物や打掛はもちろん、丸ぐけの帯締めや髪飾りなど小物もほとんど、この学生さんの手作りだそう!

背中側が見えている辻ヶ花の絞りの水色の振袖は、制作された学生さんの妹さんが、ちょうど成人式に着たとか。

エピソードと共に説明くださり、とても印象的でした。こうして着物に興味を持って、学んで作りたい!と思ってくれる若い方がいらっしゃるのは、本当に嬉しいことですね^^

彼らの未来のためにも、着物を着る人を増やさなければ!!

東京キモノショーは、一人でふらりと行っても全然大丈夫♪ゆっくり見て楽しめると思います^^

着付けが心配…という方でも、あちらこちらに着物を着たボランティアスタッフさんがいるので、不安になったら相談すればきっと助けてくれます♪

5つのメイン会場に入るためには3日間通しの入場券(前売り1500円、当日2000円)が必要ですが、23のサテライト会場だけならチケット不要です。

私は一人で行くと熱気に押されて「もう帰ろうかな…」とすぐ挫折してしまうので爆 いつも一緒に行ってくれる人を募っています笑

東京キモノショーはここ数年4月に開催しているので、夏に向けて浴衣を選ぶのにもすごくいい機会です。

こんなにたくさん、とっても可愛くて個性的な半衿と帯留が、お手頃なお値段で集まる機会はそうありません。帯留を通す三分紐もあちらこちらで売っていますし^^ 

私も昨日一枚、半衿を購入しました♪早く付け替えたい!

今年のキモノショーは明日19日までですが、お時間ありました着物を着てふらりと歩いてみてはいかがでしょう?

最後までお読みくださり、ありがとうございます^^ 

和創塾〜きもので魅せる もうひとりの自分〜主宰
上杉惠理子