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タンスに眠るきものは宝もの〜ご感想をいただきました〜

 

 


こんにちは!
上杉 惠理子です。

 

 

昨日の記事
『祖母のきもので、お墓まいり』
に読者さんからご感想をいただきました。

祖母のきもので、お墓まいり

 

読ませていただいて
私も胸がぐっとしたお便り2通を
今日はシェアさせてください^^

 

ーーーー

上杉 惠理子さま。

おはようございます。
いつも楽しく拝読させて頂いてます、
Mと申します。

今日も寒いですね。
姫路も寒く、貸家の130年越えの古民家は、
隙間風がヒューヒューで、
ストーブをつけても部屋が7度から上がりません。
薪ストーブ、切望(笑)

(そ、それは寒い!!!^^)

 

 

今朝のメルマガの

「新しいきものは
 お店に行けば買えるけれど、
 亡くなってしまった祖母のきものは
 これから増えることはありません。

 タンスに眠るきものは
 世界に唯一の宝物。」

心に沁みました。

今度実家に帰った時には
着物道楽だった祖母の箪笥を、
整理しようかと思いました。
ありがとうございました。

お忙しいと思いますが、
寒いのでどうぞご自愛くださいませ。

(Mさん)

ーーーーー

上杉さん
おはようございます
今日もメルマガを拝読させていただいて

思わず
泣いてしまいました
(笑)

 

それは…

あまりにも
自分の気持ちとリンクしていたから。。。
だと 思います。

 

私が以前 着付け教室に通い
着物を着れるように
なりたかった理由は

7年前に亡くなった母の着物を着たくて
それが供養にも繋がり
身近に母を感じていたいと思ったから。

 

でも その着付け教室は
バックに呉服屋さんが
多数ついていたせいか

サイズの違う着物や古い着物
(と言っても母が購入したものなので
 せいぜい15~20年前
 くらいのものなのですが)
を着る事を 心良く思われず…

 

ことあるごとに
(強制ではないものの)
新調を勧められ、

年に二度ある展示即売会は
基本的に強制参加★

 

やはり 何も購入しない訳にもいかず
お断りするにも
小物だけでも と気を使い、

精神的にも金銭的にも
なかなか苦痛行事となっていました。
(私は 基本的に 母の着物を
 大切に着たいだけだったので…)

 

そして 時がたち 卒業する頃には
着物への愛着さえ奪われ?
(↑母の着物のサイズは
 すべて自分用に仕立て直してあったのですが、
 古い着物を着ること自体 多少罪悪感を感じるまでに
 なってしまっていたようです)
すっかり着物から
距離を置くようになってしまいました★

 

それから5年くらいの時が過ぎ…(全て封印していました)
偶然? 上杉さんのFacebookに目がとまり

こんなに受け継がれた着物も愛していて
堂々とアレンジして
着こなしている可愛い方がいる!

 

それを「宝物」と認め
世間に発信してくれていて、
ちゃんと 大切にして良いのだ

私の気持ちや行為も
間違っていないよ~ 大丈夫だよ~
優しく励ましてくれている方の存在&笑顔に
感動と勇気と感謝をもらって

 

私も また 着てみたいなぁ
その文化と姿勢も

大切にしたいなぁと
思えるまでに回復してきた感じです(^_^)

 

本当に ありがとうございます☆

 

上杉さんの お志しや生き方…
素晴らしいと思います。
心から 応援しています。

これからも 優しく温かく
発信し続けていただけると嬉しいです(*^^*)

(Iさん)

ーーーーー

Mさん、Iさん、
素敵なご感想をありがとうございました。

 

 

私の想いがちゃんと届いたんだと
とっても嬉しく読ませていただきました。
こちらこそ受け取ってくださって
本当に感謝しております!!^^

 

 

私自身だって
きものを自分で着ようと思うまで

タンスの中の古いきものに
興味も何も持っていませんでした。

 

母が和裁士だったことは知っていたのに
何を作っていたのか
どんなに素晴らしい技術を持っていたのか
聞いてみようとも思わなかった。

 

祖母のことは
贅沢で、お金づかいの荒い
きもの道楽な人だと思っていた。

 

母や祖母のきものを
自分で着るようになって
その価値に気づくことができました。

 

母や祖母のきものがあって
「ラッキー!!」「嬉しい!!」と思うよりも

着なかったら何も気づかずに
タンスごと捨てていたかも…と思って
ときどき 背筋がゾッとします。

 

あのときの私ならやりかねない。

 

この宝の山に
興味も持たなかったなんて
何てことをしかけたんだ。

 

本当に…
気づけてよかった。

 

そんな気持ちが
私の今のシゴトのベースにあります。

 

 

タンスに眠るきものは
宝ものであり、

宝ものだと感じられるのは
受け継ぎ、着こなす人だけなのです。

 

 

私たちが生きている限り
遅すぎることはありません。

今から大事に、素敵に、
堂々と、思い切り自慢しながら
着こなしていきましょう^^

 

 
 

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和装イメージコンサルタント
上杉 惠理子

 

 

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