こんにちは。上杉惠理子です。
落語ファン歴12年目、ひとり落語普及委員会の上杉です^^
昨日、29日に数ヶ月ぶりに寄席に行ってきました。

大好きな落語家さんのおひとり、笑福亭羽光師匠が新宿末広亭で10日間トリを務めていらして、
しかも、10年の付き合いになる立川志の彦さんがゲストで29日に出演するということで
Facebookで「どなたか一緒に行きませんか〜?」とお誘いしまして、4人で行ってきました。

雨なのに着物で来てくれた、めっちゃ楽しいお金の専門家 山口京子さん
おみくじ屋さんの マキヤサネトシさん
元シェアメイトで食べトレインストラクター ほそかわゆみさん
15:30 に待ち合わせて、軽く2杯ほど飲んでから
16:30から20:30まで4時間

落語が8席、講談が2席、そして大神楽、コント、漫談、活弁と15演目!
4時間って長く感じると思うのですが、ひと組ずつ持ち時間は20分ほどで、どんどん変わっていくので意外とあっという間です。
途中入場、途中退場もできるので、聞きたい演目だけ見る方もいらっしゃいます^^
「寄席って歌舞伎みたいに、敷居が高そう」
「落語に詳しくないから、楽しめるかわからない」
「寄席って気になるけれど、入る勇気がない」
などなど、寄席についてよく言われます。
ひとり落語普及委員会の上杉が一言申し上げるなら…
一度入ってしまえば、寄席はめちゃくちゃ気軽!!!
ですっ!!
服装もみんなラフ。
私は着物で行きますけど、木綿やデニムの着物に半幅帯といったカジュアルで全然OK!
着物を着たいけれど、着る機会がない、という方は寄席に行けばOKデス!^^
お客さんは、男性比率が高いのは確か。
寄席に通い続けているんだろうなぁ〜という玄人おじさまもお見かけしますが、女性ひとりのお客さんも増えています。女性の出演者さんも増えているしね。
昨日はなぞかけ ねづっちさんが出演されたこともあるのか、小学生も来ていました^^
そして寄席は、意外と安い!
今回はチラシ画像を見せることで通常3000円のところ2500円でした。
新宿の一頭地でプロの芸がずらり15演目で2500円(1演目165円!笑) 老後の趣味にぴったり♪と、お金の専門家 山口京子さんがおっしゃっていました笑
また、落語の演目を知らなくても、全く問題なく楽しめます♪
落語以外にも、日本の曲芸 大神楽とか、手品とかコントとかもありますし。
最近、個人的に注目しているのが、活動写真弁士(略して活弁士)の坂本頼光さん。先日、活弁士としては初、芸術選奨文部科学大臣新人賞も受賞されました。
舞台にプロジェクタとスクリーンを置いて、音が入れられなかった昔の無声映画を上演して、セリフやト書きと語ってくれるのです^^
昨日は一寸法師の白黒アニメでした。活弁を寄席で聴けるなんて本当新鮮で楽しい^^
何が楽しいって、落語も含めて寄席は、
気軽にワハハ〜と声に出して笑えるのがいいです^^
笑うって大事〜〜〜♪
しかも、人を貶めたり傷つけたりする笑いではないところが私は大好きです^^
そして、やっぱりアナログなところ。
音楽はテープではなく、裏で三味線と太鼓を生演奏してくれています。
人間が人間に伝えるあたたかさ。
生身の人間の手触りが、とても心地いい。
そして昨日はさらに目一杯聞い終演後、志の彦さんと羽光師匠の打ち上げに誘っていただき(そしてもうおひとり落語家さんも♪)みんなで飲んでから帰ってきました。
落語家さんとの距離が近いのも、落語の楽しさです^^
長い夜だったわ〜〜〜
寄席は東京だと新宿末広亭、池袋演芸場、上野鈴本、浅草演芸ホール
大阪だと天満天神繁昌亭、名古屋なら大須演芸場
この辺りはほぼ毎日上演されている寄席です。
他にも毎日ではなくても小さな寄席もあるので、ご興味を寄せてくださったらぜひ行かれてみてください^^
私も今年またどこかで、落語会のお誘いをさせていただきたいなと思っています。
和創塾〜きもので魅せる もうひとりの自分〜主宰
上杉惠理子