きものを着こなす

身にまとうものから始める/山本時嗣さん講演会に参加して

こんにちは。上杉恵理子です。

2023年1月14日、こちらの講演会に行ってきました!

福の神をメンターにして幸せに豊かになる
~お先真っ暗からでもできる、運の爆上げ術~
山本時嗣さん講演会

四季報を読んで応援したい会社を見つけて、その株を買い長く持ち続ける   ただそれだけのシンプルな投資法で日本一の個人投資家となった竹田和平さん。

私が竹田和平さんを知った時にはもう天にかえられたあとで…一度お会いしてみたかったなと今も思います。

そんな竹田和平さんの一番弟子で、和平さんの志を継がれたのが山本時嗣さんです。

「全人類福の神化による地球天国の実現」

を真面目に掲げて生きている方です^^

私のメンタルの伴走をずっとしてくれて、ビジネスパートナーでもある杉本織恵さんが、数ヶ月前に時嗣さんと出会って行われた今回の講演会。

なんと!!!!!

オンライン参加&動画視聴の方を含めると、1400名のお申し込みがあったそう!!

現地参加で申し込んでいた私たちは、1400名分の44人というプレミアチケットになりました…!!

そんなプレミアチケットだったのに…お腹空きすぎてラーメン食べてしまい(しかもメンマ増)、開始に遅れて最後列だった私たち笑。

ピンクを着る理由

講演会の第一部は、主催の織恵さんとの対談からスタート。ときおみさんは普段、ピンクをトレードマークのように着ている方。

なので、この日のゆるいドレスコードは

「ピンクのものを身につけてきてください」

ときおみさんも織恵さんもピンクで登場!

講演会では最初にときおみさんが、主催・織恵さんとの対談で「なんでピンクなの??」という私たちの疑問にも答えてくれました。

ピンクという色は、本当に良い色なのですね〜^^ 

和平さんの作務衣に触れて

終了後、私絶対にご挨拶するんだと、真っ先に時嗣さんのもとへ伺いました。その理由は…

時嗣さんがお召しになっていた、作務衣に触らせていただくため!!!

この作務衣、竹田和平さんご自身が愛用されていた作務衣なのです!!

たまごボーロで有名な竹田製菓の経営者だった和平さんは、もともとバッチリ スーツ姿で決める方だったそうです。

ですが、晩年の十年ほどは作務衣をトレードマークにされていました。

「これからは和の文化を振興するために、作務衣を着ることに決めた」 と周りの方にはお話しされたそうです。

作務衣というと、最近は安くて手頃な室内着イメージがあるかもしれません。

ですが、和平さんの作務衣は絹の着物地でオーダーメイドで仕立てられたもの。

無地に見えますが、近くで拝見すると模様も入っていました^^

触らせていただくと、ものすごく柔らかくて、あたたかかった…!!!

職人たちが何日も何ヶ月もかけて手仕事でつくる芸術品のような織物。

そういうものに旦那たちはお金を使い、日本の文化を支えることも旦那の役割だ。

和平さんはそんなお考えをお持ちでした。

時嗣さんは和平さんの形見としてこの作務衣も引き継ぎ、和平さんのお話をするときにはお召しになっているそうです^^ 

私も時嗣さんにお会いして、和平さんにもお会いできたような気がしました。

和装には、服には、着ていた人の思い出もぬくもりも志も残っていくものなのですね。

本当に…ありがとうございました^^

ピンクがドレスコードで、雨模様の日に選んだ着物コーデ

ピンクがドレスコードだったので、この日私はいつものサーモンピンクの色無地で行こうと思っていたのでした。

ですが、当日になると東京は久しぶりの雨!

でもどうも(気温が高めという予報だったから)雨コートは着たくない。

というわけで雨の日に心強いのは、きもの英さんのポリエステル着物♪ 薄いグリーン系のお色です。

これに帯をピンクにしてみました。

この帯は令和改元記念に作られたもので、菫色・桜色・梅色の配色。

私のいつもの締め方をすると、菫色がたくさん正面に出るのですが、逆巻きをすると桜色が出る。

逆巻きをするのはアタマも身体も使うのですが、無事に逆まきにできました^^

遠目から見ると、絵柄がなく無地感の強いシンプルなコーディネートだったので、帯留をこちらにしました。

白木蓮の立体刺繍作品です…!!

立体刺繍家の水谷禎子さんの作品です…!!
https://www.instagram.com/mizutanisachiko/

私、お花の中で一番好きなお花というと、白木蓮が大好きなのです。

ちょうど今の時期、白木蓮のもふもふの蕾がふくらみ始めています。

いつ咲くかな〜と楽しみにしていると、そんな楽しみにしていた人間のことなんてお構いなく笑、天に向かって花開かせるのです。

そんな真っ直ぐ青空に向かう木蓮が大好き。

という話をあちらこちらでしていたら、禎子さんが『教養としての着物』の出版祝いに、帯留にもなる白木蓮のブローチを作ってくださったのです…!!!

これ、ひとはりひとはり、刺繍です…!!美術館の作品展にも出る作品たちなのです…!

雨の雫のようにガラスの帯留を組み合わせてコーディネート。

シンプルな着物と帯に、文字通り華を添えてくれました^ ^

小さな小さなこの白木蓮。

青空にまっすぐ花開く木蓮の美しさへのリスペクトがつまっている。

身につけてみたら、何か満ち満ちるような力強さを感じました。

会場には禎子さんご本人もお見えだったので、お見せして報告できてよかったです❤︎

禎子さん、素敵な作品を本当にありがとうございました!!

私ももっともっと着物を大事にしよう🎵そして、もっとピンクの着物を着よう♪と思いました^^

着物はピンクを取り入れやすいしね♪ 

お話くださった、ときおみさん。そして主催くださった織恵さん、事務局の皆さん、本当にありがとうございました!

和装イメージコンサルタント
上杉惠理子